ひたちで小さなメディアをつくる

居心地のいい場をつくるために”小さなメディア”がどんな役割を果たすことができるか、日々の試行錯誤を綴っています。

正解のない問題に答えを見出していくのがKJ法

昨日から考えていたKJ法による学びの振り返りプログラムの補足資料ができたので、こちらにも転載しておきます。 分類やアテハメでは解決しない問題に使うのがKJ法 問題には、正解がある問題とない問題があります。 学校では正解が既にあり、その正解を導き出…

答えのない問題に答えを見出していくのがKJ法

7/21の社会教育主事講習会での生涯学習概論の学びの振り返りプログラムが終わって、明日で1週間になる。 感想を書いていただいた付箋を読むと、かなり本質は伝わったなと思う反面、伝え切れなかったと感じる点もあり、7/30の社会教育計画の振り返りに向け、…

充実の7月ももうすぐ終わり

昨夜は21時前に寝てしまい、0時半頃起きた。 また短時間睡眠、超早起きの時期がやってきたのか。窓を開けて寝たせいか、体が冷えた。 綿のマフラーをして、温かい昆布茶を飲んで体を温めている。 1時半現在の気温は、室内28℃、室外23℃。 昨日から最高気温…

7回目の母の命日

今日は、7回目の母の命日。 あの日も上京する予定があったのだけれど、母の容体が悪いという連絡があり、その予定をキャンセルして郡山の病院に向かった。 しかし、着いた時には母はもう亡くなっていて、母の死に目には会えなかった。 朝グズグズせずにもっ…

丘の上に立って19年間の歩みを振り返る

信州富士見町から札幌に引っ越したのは、19年前の7月。 36歳の夏でした。 あれから、札幌(5年間)→東京(5年間)→ひたち(9年間)へと移り住み、ひたちでの暮らしも10年目。初めてのサラリーマン生活、森彦で過ごした時間、植田さんと出会っての円山裏参道…

「とにかく書く」を21日間やり続けよう!

note.mu 毎日書いて発信するということは、大きな変化をもたらすんだろうなということは、痛感していること。 毎日ブログを書くことを今年の目標にしていたが、なかなかやれていない。 「とにかく書く」を21日間やり続けよう!とこの文章を読んで改めて決意…

私の本性は農民なんだろうな

昨年の今日FBに自分のこれまでの歩みをまとめたような文章を書いていました。 走ること、野菜を育てること、KJ法、トマティスメソッド、本づくり、『ひたち帖』、耳と聲プロジェクト、考えを深める会、歳時記…、思えばどれも長いこと取り組んできたテーマで…

山こそが現代日本のフロンティアなのでは?

昨日、息子と一緒に堅破山に登りに行きました。 わが家から県道36号線〜グリーンふるさとライン〜高原経由で行ったのですが、登山口までが遠かった。 黒坂の集落は山の中にぽっかりと広がっていて、不思議な感じでした。 道は最後の500m以外は予想ほど悪くは…

『夜と霧』を読んで考えたこと

FBでブログ「楽しい記憶の蓄積が生きる力の源になるのでは?」に内山さんが「「霧と夜」の中でビクトール・フランクルも同じ主旨のことを言っていました」とコメントくださったので、長年積ん読だった『夜と霧』を取り出し、昨日から読み始め、今朝読了した…

楽しい記憶の蓄積が生きる力の源になるのでは?

FBの「過去の今日」機能で、2年前の6/5の投稿がおもしろい! 「思春期までに、お金には換算できないような、計測不可能なところでどれだけ子どもとつきあってきたかです。「ああ、おもしろかった!」という体験を親子でどれくらいしてきたか。それはお金で…

そろそろホタルの季節

そろそろひたちでもホタルが見られるのでは?と思い、Twilogで過去の投稿を「ホタル」で検索してみた。 twilog.org すると、滑川小学校わきの北川のホタル鑑賞期間は6月中旬の模様。 そろそろではないか!滑川小学校わきの北川のホタル鑑賞期間は、先週だっ…

まずは自分を愛することから

「自分を愛せる程度にしか、他人は愛せない。」という言葉は真理だと思う。自分さえ愛せない人が、他人を愛せるはずもない。よく、あいつって自分好きだよなあなどとマイナスの意味で使われるが、自分大好き最強。先ずは自分を好きになることが全ての始まり…

ひたちのまちづくりのDNAを残し、伝えていきたい

一昨日のランチミーティングで、十王川沿いの散歩道や泉が森のイトヨの公園、助川市民の森、まえのうち児童公園など、私がいいなぁ!と思っている場所は、心ある方々が地域住民の力を結集し、つくりあげたものだとわかり、感動した。やっぱりちゃんと地域の…

未来マップは「小さな物語」の集積に

未来マップには、大きい物語を描くのではなく、小さい物語を描き込んでいく形がいいかも。 魅力的なシーンがどんどん描き込まれていくという感じ。 例えば、日立駅の展望広場にマップとパンフレットが置いてあって、展望広場を訪れた人がそれを見て、各々海…

まちづくりアンケートのまとめはどうすれば活かされたのか?

「地域に隠されたさまざまな悩みや希望を集め、出てきた声」をまとめたのが2001年の札幌円山裏参道のまちづくりアンケートのまとめ KJ法でガッチリまとめたものだけれど、このまとめが現実に影響を与えることはなかった。 大きく描くだけではダメなのだろう…

「ひたちワクワク未来会議」を始動!

大煙突マップ未来版に向け、いよいよ昨日始動した。 うのしまヴィラの海音(シーネ)にコアメンバーとなっていただきたいと思っている3人の方に来たいただき、一緒にランチを食べながらミーティングをした。 unoshima-villa.com各々、自分の持ち場で確かな…

ポットラックフィールド岡崎さんとトークセッション

里美のポットラックフィールドの岡崎さんが茨城大学の「人と地域」研究会で「農業をやらない百姓というライフスタイルの選択」というテーマで話をするというのをFBで見かけ、「聴きたいけれど、一般参加も可能ですか?」と聞いたら、大学の先生方の研究会で…

児童文学者の案内で十王町高原のまちあるき

今日は、日立市十王町高原のまちあるき。 高原を舞台とした『ぼくとあいつのラストラン』の著者、佐々木ひとみさんの案内で高原を歩く。 児童文学作家の感性で生まれ育った場所を案内していただくことでどんな風景が見えてくるか、とても楽しみです! 事前に…

書籍版『耳と聲』を図解を作りながら描こう!

今日は、月に一度の耳と聲プロジェクトのミーティングに参加するため上京する日。 このブログは、常磐線の普通グリーンで書いている。 (行きは普通グリーン、帰りは高速バスというのが定番) 耳と聲プロジェクトも、今年で10年目。 2014年に小冊子『耳と聲…

「考えを深める会」は1泊2日でやるのがベストかな

昨日、県北生涯学習センターで図解を作りながら考えを深める会の2回目。 前回の話し合いを振り返り、3回目のパルス討論をして、意見を出し切り、そこから多段ピックアップして24枚の元ラベルに絞り、KJ法の花火という手法でまとめた。パルス討論多段ピック…

一本足の下駄の効用

昨日の朝、久しぶりに一本足の下駄を履いて近所を一周。 一本足の下駄では重心を一本足に乗せないと歩けないので、自然と姿勢が整う。 matome.naver.jp 下駄から降りると身体が変わったのを実感する。一本足の下駄を日常履きできるよう、やっぱり早めにコト…

手間をかけることで得られる体験を充実させる未来を

昨日、落ち葉ネットワーク里美主催の田植えに家族で参加した。 https://www.facebook.com/ochiba.net.satomi/www.facebook.com実家が農家で小学生の頃までは手植えだったし、1988年から3年間、信州の八ヶ岳の南麓で田んぼをやっていたので、手植えの経験は…

ひたちにセンスのいい人たちを招きたい

空豆が終わらないうちにこの季節の定番、空豆とガルバンゾーのサラダが食べたい!と思って、ガルバンゾーをアマゾンでポチった。 ほしいものさえ決まっていれば今はほとんどネットで手に入る。 そういう点での地方のデメリットはまったくない。 地方で暮らす…

「ある町の高い煙突」映画化による風を活かす

図書館に行ったら、「ある町の高い煙突」に関するコーナーが入り口のところにできていて、大煙突マップも掲示され、朝日新聞の記事も貼られていました。 視聴覚センターの入り口にも、映画のロケの様子が写真で展示されています。 何と言っても、中村さんの…

「やりたいか」と「できそうか」の2つの軸で評価する

昨日、県北生涯学習センターで講師を務める「地域エキスパート養成講座」の担当者と副センター長と一緒に「地域エキスパート養成講座で何を目指すか?」というテーマで図解を作りながら考えを深める会の第1回をやった。 昨日は、テーマを巡ってどんどん意見…

10kmを楽に走れる走力を維持し続けよう!

昨日は、こども園の親子遠足だった。 今年は、海浜公園。 お母さんが育休中だし、「お母さんと行けば」と言ったのだけれど、同行者として私が選ばれた。 なぜなんだろう?と思って聴くと、「お父さんの方が走れるから」との答え。 公園で思う存分走り回りた…

ひたちの山の魅力をマップ化し、その未来を考える

ひたちの魅力は、海と山との距離が近いこと。 この前の日曜日も、朝会瀬南浜でビーチクリーンをした後、小木津山自然公園で開催された森フェスに参加し、海と山の両方を1日で楽しんだ。 このひたちの海と山のよさをどうしたら多くの人に知ってもらい、守り…

現実を一歩前に進めるためのメディアづくり

「実際の世の中は、とっくに変わっているのに、 変わってないことにしようとする法則」 みたいなものがあって、それで、 もっとこうなればいいのにということが うまくいかなかったりしているんだよなぁ… そこをすり抜けて未来の側に進むためには、 とにかく…

図解はプロジェクトの原点となる

8年前に耳と聲プロジェクトメンバーで作った「声の本を描く」図解。 この図解が灯台のようにいつもプロジェクトを照らし、常に立ち戻れる原点となって、小冊子『耳と聲』全6冊を発行できた。 ear-voice.info プロジェクトのキックオフ時に図解を作ることで…

風景を守り続ける大切さ

堤防によって失われてしまった風景。 www.facebook.com どうしてこうも無造作に大切な風景を壊してしまうのか? 100年に一度の津波からの安全のために、100年の生きられる風景が犠牲になっていいのか? それでいいという人は、コンクリートの箱の中で暮らせ…