ひたちで小さなメディアをつくる

居心地のいい場をつくるために”小さなメディア”がどんな役割を果たすことができるか、日々の試行錯誤を綴っています。

お気に入りの居酒屋で気兼ねなく一杯やれる日を心待ちに

毎年旧暦の新年に届く、高円寺タイフーンのお年玉くじ付き年賀はがき。 今年も届き、「今は辛抱の日々です」と書いてあった。 なんとか無事生き延びているんだ! とひと安心。 東京で暮らしていた頃通い続けていた居酒屋で、東京時代は小杉湯でゆっくり湯に…

オンライン上に集える場をつくる

Clubhouseを少しずつ使い始めて、感触や使い勝手を確かめています。 note.comこの1週間でClubhouseでいろんな人がラジオ番組を立ち上げている感じですね。 ラジオのような、電話のような、 パーソナルとソーシャルをゆるくつなげるような Clubhouseは、新し…

オンラインで図解を作りながら考えを深める

Clubhouseって、手軽にみんながラジオ番組を始めて、聴いている人がそこに気軽に参加できる場なんじゃないかな? っていうのが、今の印象。 喫茶店で、隣の人たちがおもしろそうな話をしているのを聴いている感覚。 私としては、クローズで仲間とおしゃべり…

過去を振り返ることで次の一歩が見えてくる

いつものようにMacの「写真」で過去20年間の今日の写真を眺める。 今日は、417枚あった。 2/3は例年なら節分なので、節分の写真が多い。 2009年にひたちに移り住んでからは、毎年神峰神社で開催される節分祭に行っている。 義父が総代をしていたこともあり、…

声の力

今朝、エーリッヒ・フロムの『愛するということ』という本を読んでいたら、次のような文章がありました。 同じ言葉(たとえば夫が妻に言う「愛してるよ」)でも、言い方によって、陳腐なセリフにも、特別な意味を持った言葉にもなりうる。その言い方は、何気…

過去を振り返ることで未来が見えてくる

過去から現在まで流れてきている自分の人生の「気持ちの流れ」をつかむことができると、その流れを未来へどのように向けていくかを思い描くこともできるようになります。(『精神科養生のコツ』神田橋穣治、p.67) 毎朝、FBの「思い出」で過去10年間のその日…

足下と内側から計画を始める

広く行われている上空と外側からの計画実践に代えて、足もとと内側からの新しい計画手順を導入しなければならない。まずアクティビティ、次に空間、それから建築ーこれが原則である」(『人間の街 公共空間のデザイン』ヤン・ゲール、p.206) この順番がほん…

鉱山電車の記憶

昨年の夏の始まりの頃、日立市郷土博物館で出している「市民と博物館」に「鉱山電車の記憶」というタイトルで寄稿しました。 このブログにも文章をアップしておきます。 大煙突紙芝居プロジェクトに参画しているベースにあるのは、ここで書いた思いです。 60…

大切な町の記憶を次世代につなげる

日立市は、明治時代の末に日立鉱山での銅の採鉱が本格的に始まったことを機に発展した鉱工業都市です。 しかし、銅の精錬時に出る二酸化硫黄による煙害のため、田畑は荒れ、山林ははげ山となりました。 この煙害は、世界一高い煙突を立て、煙を上空に拡散さ…

ブックカフェと秘密基地のある家

11年前、妻の祖母が亡くなって空き家になっている家をリフォームして暮らすというのは、ずっと思いつつ、具体的に動き出せずにいたことだった。 昨年の2月頃、このままでは進まないと思い、妻の友人の建築家に設計を依頼したことを機に、一気に計画が進み始…

自分のできないに向き合うために書き続ける

今朝は、週末定例10km走を走る予定だったが、どうにも身体が起きてこず、6時頃まで寝てしまった。 朝起きて、体操とハミング、音読をしてから朝ランに行くというルーティンができている時は、多少の不調はその間に解消されるので、その後の一日はいい感じで…

20年ぶりの自己記録更新を!

昨日、かさまハーフマラソン開催の案内が届いた。 今年は12/20(日)にハーフマラソンだけ開催されるという。 中止かな?と思っていたので、嬉しい驚きだった。 2103年に初参加して以来のタイムは、1時間43分00秒→1時間40分01秒→1時間52分42秒→1時間52分13秒…

着実に生み出せる1日のスケジュールを考える

今朝は4時過ぎに起き、洗面、洗濯機のセット、体操、ハミング、音読をし、5時過ぎに走り出した。 5/10に鬱開けして以来、4ヶ月間、鬱に陥らず動き続けている。 昨年は8月末に鬱開けして12月末にまた鬱に入ってしまったので、4ヶ月間動けていた。 大切な…

ただそこにいること

Twilogで2015年9月の投稿を見直していたら、森田真生さんの一連の投稿をシェアしていた。 宗形憲樹(@munaken)/2015年09月 - Twilogただそこにいることを巡っての投稿だ。 ただそこにいることの大切さ。 しかし、何かをしていないとダメと感じてしまう。 物事…

秋の菜園計画を立てた

果菜類のウネの落花生のグランドカバーは成功!ゆで落花生が楽しみです。昨日から明らかに季節が変わった。 昨日の最高気温は26℃、一昨日は33℃。 今年は季節の変わり目がクッキリしている。 7月は毎日梅雨の長雨。 8/1に梅雨が明け、8月はずっと暑く、雨が…

家族で山登り

今日神峰山に登ったのは、向陽台駐車場からのコース。 本山トンネルをくぐってすぐの向陽台駐車場から歩き始め、ゆっくり気味で50分あれば神峰山に着きます。 神峰山は山頂からの眺めが素晴らしい! 4月の下旬は、山全体が大島桜で白くなり、見事です。 ひ…

一本足の下駄の効用

私が愛用している一本足の下駄[ながもく] 一本歯下駄/天狗下駄 ゴム付 大人用 (黒疋田)メディア: ウェア&シューズ これで歩くと、身体が調い、地に足がつく実感が得られる。 ゴム付きなので、滑らず、音がしないのがいい。 雨の日のお散歩にも最適。 ただ、…

思い出すために結晶化させておく

『ひたち帖 2013春・夏・秋・冬号』をつくってから、7年が経つ。 自分たちの暮らしを通じてひたちの魅力を表現しようと思ってつくた私家版の冊子。 地域の魅力は、歳時記とマップという軸で表現できるのでは?という仮説から、冒頭に歳時記、真ん中にイラス…

日立市と下松市が姉妹都市になったらいいのに

9:16の普通グリーンで東京に向かおうと駅のホームで電車を待っていたら、共楽館を考える集いの大畑さんにバッタリ会って、大みかまでお話ししました。 magazine.air-u.kyoto-art.ac.jp久原房之助が日立の後に都市開発をした下松も今年が市政80周年を迎え、大…

目標とは何か、どうすれば、そこに至るプロセスをワクワクと愉快にたどれるのか?

朝起きると身体が少し冷えている。 机のわきのオイルヒーターをつけ、三年番茶を温める。 三年番茶をマグカップに入れてベランダに出ると、南の空高くオリオン座が輝いている。 先週の土曜日から那須旅行、上京して本づくり協会出版部会の集まり、音訳フライ…

町内会との関わり方

10年前にひたちに移り住んで以来、町内会に加入し、5年前には班長もやりました。 以下は、5年前の今日の投稿です。 市報の配布完了。今年に入ってうちの町内だけで配布部数が10部減っています。引っ越したり、いらないという人がいたり。人口減少と町への…

本物の覚悟が感じられ、本音で語り合える人とだけプロジェクトを始めるようにしよう!

何かプロジェクトを進める上で一番大切なことは、コアメンバーに覚悟があるかどうかなんだろうな。 コアメンバーに覚悟が感じられないプロジェクトは、ほんとモヤモヤして無駄に疲れる。 最終的には自分が覚悟を決めて一人ででもやり切るしかないんだけれど…

自分の小宇宙をしっかりと確保し続けている人や場所こそが、この均質空間のオアシスとなりうる

過去20年間の今日の写真を見返していたら、札幌の小さな絵本やひだまりの青田さんのお話を時田さんのお店で聴いた時の写真が表示されました。 あれは、20年前の今日だったんだ! 私の絵本の世界への原体験は、この会です。 その後、何度も手稲のひだまりを訪…

過去の写真から現在を眺め、その先の未来を思い描く

このところ毎朝、Macの写真アプリで過去の今日の写真を検索し、眺めている。 私のMacには、1999年から20年分の写真が保存されている。 過去20年間の10/27の写真は、277枚。 札幌5年、東京5年、ひたち10年と、いつの間にかひたちで暮らしている日数が札幌と…

「向こう岸の景色」とそこに至るプロセスを共に描きたい

向こう岸に渡りたいというイメージがあるからこそ、舟をつくるための木を集められるわけでしょう。向こう岸の景色がたのしみにできると、地味な仕事のひとつひとつが、おもしろいんですよね。 (糸井重里) 地域エキスパート養成講座では、「向こう岸の景色…

効率化することで失った豊かさを取り戻す時代では

栗の渋皮煮、ようやく完成! いったい何日かかったんだろう? お金に換算すると消えてしまう充実や豊かさが手づくりにはある。 稲刈りもみんなで手植えして、日々世話し、みんなで手刈りして収穫すると、そのプロセスに生の充実や豊かさが生まれるんだよね。…

出会っていたものと再び出会い直し、未来へとつないでいく

Macの「写真」アプリの検索窓に「10月」と入れると、過去20年間の10月の写真がリストアップされる。 2000年頃は、札幌の円山裏参道のまちづくり活動に参加して、「街づくりCAFE」というイベントをやっていたんだ。 こんな感じの写真と短い文章でひたちの魅力…

ひたちは星の町

3:50。 ベランダに出て夜空を眺め、昨夜の余韻にひたる。 オリオン座がほぼ南中し、その下のうさぎ座やはと座まで見える。 空気が冷え、星空がきれいな季節になってきました。 これから冬にかけて、星空を眺めるのが楽しいんですよね。 ひたちには日本有数の…

今あるものを見える化し、ワクワクする未来を現前させる

今あるものを見える化し、それを元に何ができるか、何をしたいか、最終的にはどんな場、暮らし方が生まれると自分たちが幸せかを考える。 実際の世の中は、「とっくに変わっているのに、 変わってないことにしようとする法則」 みたいなものがあって、それで…

マップとガイドブック、案内人の組み合わせでまちの魅力を伝えることを事業化したい

日立駅に向かう道を歩いていたら、見知った顔が向こうから歩いてきた。 数年前、県北生涯学習センターで担当したマップづくり講座に参加してくださり、その後も、大煙突マップやひたち里山マップ制作のためのまちあるきに参加してくださった田上さんだ。 声…