ひたちで小さなメディアをつくる

居心地のいい場をつくるために”小さなメディア”がどんな役割を果たすことができるか、日々の試行錯誤を綴っています。

オンライン上に集える場をつくる

Clubhouseを少しずつ使い始めて、感触や使い勝手を確かめています。
note.com

この1週間でClubhouseでいろんな人がラジオ番組を立ち上げている感じですね。
ラジオのような、電話のような、
パーソナルとソーシャルをゆるくつなげるような
Clubhouseは、新しい小さなメディアを生み出しつつあるのかも。
 
Clubhouseのよさは、まずは音がいいことですね。
 
Clubhouseを使ってオンライン上に集える場がつくれそう!
というところに期待しています。
 
私の場合、公開で使うというよりは、仲間内のおしゃべりの場として使うという使い方に魅力を感じています。
家に一人でこもりがちな小さな子供を抱えるお母さんが、友達とClubhouseでおしゃべりしながら、子供の世話をするというのは、いいんじゃないかな?
もちろん実際に会えればいいけれど、今の状況では難しいし、コロナ禍が収束してもいつでも会えるわけではない。
ZOOMのように映像が映らないというのは、取り繕うこともないし、何かをしながら話せるというメリットがあります。
 
dabelできく暇に参加していたので、声でつながるSNSのおもしろさと可能性は感じていました。
dabelは、音もいいし、おもしろいんだけど、クローズにできないところが私には使いにくく感じるんですよね。
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Clubhouseで何ができるか、自分なりにいろいろ試してみようと思っています。