ひたちで小さなメディアをつくる

居心地のいい場をつくるために”小さなメディア”がどんな役割を果たすことができるか、日々の試行錯誤を綴っています。

各々が肚落ちするところからリスタート

「肚に落ちたとき自然と内側も外側も解決する」
munaken.hatenablog.jp

13年目の耳と聲プロジェクトを「やっている」から「やっていく」への転換が今必要。
ear-voice.info

各々が何のためにこのプロジェクトをやり、そのためには自分は何をすればいいか、肚落ちすることが今大切なこと。
その第一歩として、「トマティスメソッドをどう伝えていきたいか?」「そのためにはどうしたらいいか?」というテーマについて各々のメンバーに200字から400字程度の文章を書いてもらい、それをみんなで読んだ上でワイワイガヤガヤ話し合い、その上でまた文章を書き、…というのを3回やってみることにした。

そのプロセスで必要があれば、KJ法の花火も使おうと思っている。
この状況から次への一歩を見出せなければ、自信を持ってKJ法を伝えていけないだろう。
「答えのない問題に答えを見出していくのがKJ法」だと自分自身が説明しているのだから。
munaken.hatenablog.jp
 
ここが正念場。
踏ん張りどころです。

#耳と聲 #考えを深める会