ひたちで小さなメディアをつくる

居心地のいい場をつくるために”小さなメディア”がどんな役割を果たすことができるか、日々の試行錯誤を綴っています。

ワクワク未来会議

答えのない問題に答えを見出していくのがKJ法

7/21の社会教育主事講習会での生涯学習概論の学びの振り返りプログラムが終わって、明日で1週間になる。 感想を書いていただいた付箋を読むと、かなり本質は伝わったなと思う反面、伝え切れなかったと感じる点もあり、7/30の社会教育計画の振り返りに向け、…

山こそが現代日本のフロンティアなのでは?

昨日、息子と一緒に堅破山に登りに行きました。 わが家から県道36号線〜グリーンふるさとライン〜高原経由で行ったのですが、登山口までが遠かった。 黒坂の集落は山の中にぽっかりと広がっていて、不思議な感じでした。 道は最後の500m以外は予想ほど悪くは…

『夜と霧』を読んで考えたこと

FBでブログ「楽しい記憶の蓄積が生きる力の源になるのでは?」に内山さんが「「霧と夜」の中でビクトール・フランクルも同じ主旨のことを言っていました」とコメントくださったので、長年積ん読だった『夜と霧』を取り出し、昨日から読み始め、今朝読了した…

ひたちのまちづくりのDNAを残し、伝えていきたい

一昨日のランチミーティングで、十王川沿いの散歩道や泉が森のイトヨの公園、助川市民の森、まえのうち児童公園など、私がいいなぁ!と思っている場所は、心ある方々が地域住民の力を結集し、つくりあげたものだとわかり、感動した。やっぱりちゃんと地域の…

未来マップは「小さな物語」の集積に

未来マップには、大きい物語を描くのではなく、小さい物語を描き込んでいく形がいいかも。 魅力的なシーンがどんどん描き込まれていくという感じ。 例えば、日立駅の展望広場にマップとパンフレットが置いてあって、展望広場を訪れた人がそれを見て、各々海…

まちづくりアンケートのまとめはどうすれば活かされたのか?

「地域に隠されたさまざまな悩みや希望を集め、出てきた声」をまとめたのが2001年の札幌円山裏参道のまちづくりアンケートのまとめ KJ法でガッチリまとめたものだけれど、このまとめが現実に影響を与えることはなかった。 大きく描くだけではダメなのだろう…

「ひたちワクワク未来会議」を始動!

大煙突マップ未来版に向け、いよいよ昨日始動した。 うのしまヴィラの海音(シーネ)にコアメンバーとなっていただきたいと思っている3人の方に来たいただき、一緒にランチを食べながらミーティングをした。 unoshima-villa.com各々、自分の持ち場で確かな…

「考えを深める会」は1泊2日でやるのがベストかな

昨日、県北生涯学習センターで図解を作りながら考えを深める会の2回目。 前回の話し合いを振り返り、3回目のパルス討論をして、意見を出し切り、そこから多段ピックアップして24枚の元ラベルに絞り、KJ法の花火という手法でまとめた。パルス討論多段ピック…

手間をかけることで得られる体験を充実させる未来を

昨日、落ち葉ネットワーク里美主催の田植えに家族で参加した。 https://www.facebook.com/ochiba.net.satomi/www.facebook.com実家が農家で小学生の頃までは手植えだったし、1988年から3年間、信州の八ヶ岳の南麓で田んぼをやっていたので、手植えの経験は…

ひたちにセンスのいい人たちを招きたい

空豆が終わらないうちにこの季節の定番、空豆とガルバンゾーのサラダが食べたい!と思って、ガルバンゾーをアマゾンでポチった。 ほしいものさえ決まっていれば今はほとんどネットで手に入る。 そういう点での地方のデメリットはまったくない。 地方で暮らす…

「ある町の高い煙突」映画化による風を活かす

図書館に行ったら、「ある町の高い煙突」に関するコーナーが入り口のところにできていて、大煙突マップも掲示され、朝日新聞の記事も貼られていました。 視聴覚センターの入り口にも、映画のロケの様子が写真で展示されています。 何と言っても、中村さんの…

「やりたいか」と「できそうか」の2つの軸で評価する

昨日、県北生涯学習センターで講師を務める「地域エキスパート養成講座」の担当者と副センター長と一緒に「地域エキスパート養成講座で何を目指すか?」というテーマで図解を作りながら考えを深める会の第1回をやった。 昨日は、テーマを巡ってどんどん意見…

ひたちの山の魅力をマップ化し、その未来を考える

ひたちの魅力は、海と山との距離が近いこと。 この前の日曜日も、朝会瀬南浜でビーチクリーンをした後、小木津山自然公園で開催された森フェスに参加し、海と山の両方を1日で楽しんだ。 このひたちの海と山のよさをどうしたら多くの人に知ってもらい、守り…

現実を一歩前に進めるためのメディアづくり

「実際の世の中は、とっくに変わっているのに、 変わってないことにしようとする法則」 みたいなものがあって、それで、 もっとこうなればいいのにということが うまくいかなかったりしているんだよなぁ… そこをすり抜けて未来の側に進むためには、 とにかく…

図解はプロジェクトの原点となる

8年前に耳と聲プロジェクトメンバーで作った「声の本を描く」図解。 この図解が灯台のようにいつもプロジェクトを照らし、常に立ち戻れる原点となって、小冊子『耳と聲』全6冊を発行できた。 ear-voice.info プロジェクトのキックオフ時に図解を作ることで…

風景を守り続ける大切さ

堤防によって失われてしまった風景。 www.facebook.com どうしてこうも無造作に大切な風景を壊してしまうのか? 100年に一度の津波からの安全のために、100年の生きられる風景が犠牲になっていいのか? それでいいという人は、コンクリートの箱の中で暮らせ…

ひたちの山エリアの魅力を伝えるマップを

今日の午前中、中里・高原周遊マップ制作の打ち合わせがあるので、その準備として、日立市北部のA3マップと中里および高原のA3マップを印刷した。 元データは、国土地理院の「電子地形図25000オンライン」から日立市北部の2万5000分の1の地形図をA0サイズで…

大煙突マップをどう次につなげていくか?

昨日、音訳の勉強会の後、クッチーナノルドの森さんに「大煙突マップ」を渡しに行ったら、お店はお休みだった。 ノルドの前にあるコトコト工房が開いていたので、久しぶりに訪問し西島さん夫妻に「大煙突マップ」を差し上げた。 西島さん夫妻は、同じ町内に…

『はじめての地域づくり実践講座』を対話のベースに

『はじめての地域づくり実践講座』(石井大一朗・霜浦森平)を読み始めた。はじめての地域づくり実践講座 (全員集合! を生み出す6つのリテラシー)作者: 石井大一朗,霜浦森平出版社/メーカー: 北樹出版発売日: 2018/04/21メディア: 単行本(ソフトカバー)こ…

まずはひたちを好きになって通ってもらうところから

まずは気になる街を「好きになる」ことだと思う。通っていくうちに新しい発見があって、地元の人とも知り合って、街と人とも親しくなっていく。 さらに、自分ができることと、街が求めていることがマッチングすれば社会活動につながる。移住する、しないの二…

深い理解が本当の変化を生む

www.facebook.com 深い理解がKJ法を使った図解づくりによって得られるのでは?という仮説を検証するため開催していたのが、図解を作りながら考えを深める会です。 考えを深める会を今年何らかの形で再開したいな!

「内発的な資源」に基づいて地域活性化は行われなければいけない

「今、地域活性化事業に求められているのは、全国どこでもできるような「汎用性」ではなく、ここでしかできないという「希少性」です」 「多様化している社会において重要なのは、限られた一部の人たちに熱烈に支持される突出したコンテンツを用意すること」…

豊かな記憶をベースに今を心豊かにいき、ワクワクする未来を創造できる

「思い出したら思い出になった」(糸井重里) 思い出さなければ、思い出にはならない。 思い出すことで豊かな記憶がつくられる。 その記憶をベースに今を心豊かに生き、ワクワクする未来を創造できる。

大好きなものを、大好きな人たちに知ってほしいという、シンプルな思い

www.facebook.com 私自身も関係人口をどんどん築いていきたいという思いがあるので。 今回のツアーには「どんなコンテンツで人を惹きつけるの?」と若干リサーチめいたヨコシマな考えもありバレエ 純粋参加者というだけでなく、ちょっと遠くからこの旅で起こ…

人を想う、“贈る”ことから始める経済

「不安いっぱいの大学生、クルミドコーヒーで働く。 “贈る”ことからはじめる毎日の中で出会った”自分らしさ”とは?」 greenz.jp素敵な体験記。 以下、心に残った文章の抜粋です。 「クルミドコーヒーで大切にされていることの一つに、「贈ることから始める」…

内側から時を満たし望む未来に移行する

「急ぐことはない。かといって、怠けるのでもない。 一日、一日、小さな自分の、小さな命で、全身全霊「部分」を生き抜く。そうして局所を徹底的に生き抜く生涯だけが、人間を超えた大きなものを彷彿させる力を持つのだ」(森田真生) この文章が、まさに私…

やりたいことをワクワクする未来を開くメソッドにまで仕上げる

以下は、会員制オンラインサロン「エッセンシャル・マネジメント・スクール」での西條剛央さんの「今日のちょっき」への私のコメント。 大煙突マッププロジェクトで私が目指しているのは、「やりたいことを現実をよりワクワクする方向に動かせる一つのメソッ…

言葉にするというのは、前に進むために必須のこと

「ことばにならない」ことを、 そこであきらめてしまうと、 次に行きたい(あるいは生きたい)ときに、 足を掛ける場が見つからなくなっちゃう。 だから、やっぱり、あきらめずに、 「ことば」を見つけては拾っておくのだと思います。 (糸井重里) この言葉…

ひたちの魅力はベーシックな暮らしの質が高いこと

昨年の郵便局のカレンダーに『ひたち帖2013夏号』の表紙写真が採用されたことをきっかけに、昨年4月にロータリークラブで講話をさせていただきました。 その内容を文章にしたものを今さらながら載せておきます。(ロータリークラブの会報誌用に書いた文章で…

町の大切な記憶を思い出し、未来を描くマップづくり

一昨日の「第3回 大煙突マップでまちあるき」終了後、JWAYのインタビューで「このマップをどういう風に使ってほしいですか?」と聞かれたのだが、その場では自分で納得のいく回答ができなかった。 「このマップを手に行政と市民、企業がお互いの立場を離れ…