ひたちで小さなメディアをつくる

居心地のいい場をつくるために”小さなメディア”がどんな役割を果たすことができるか、日々の試行錯誤を綴っています。

居場所をつくる

「ある町の高い煙突」映画化による風を活かす

図書館に行ったら、「ある町の高い煙突」に関するコーナーが入り口のところにできていて、大煙突マップも掲示され、朝日新聞の記事も貼られていました。 視聴覚センターの入り口にも、映画のロケの様子が写真で展示されています。 何と言っても、中村さんの…

ひたちの山の魅力をマップ化し、その未来を考える

ひたちの魅力は、海と山との距離が近いこと。 この前の日曜日も、朝会瀬南浜でビーチクリーンをした後、小木津山自然公園で開催された森フェスに参加し、海と山の両方を1日で楽しんだ。 このひたちの海と山のよさをどうしたら多くの人に知ってもらい、守り…

風景を守り続ける大切さ

堤防によって失われてしまった風景。 www.facebook.com どうしてこうも無造作に大切な風景を壊してしまうのか? 100年に一度の津波からの安全のために、100年の生きられる風景が犠牲になっていいのか? それでいいという人は、コンクリートの箱の中で暮らせ…

ひたちの山エリアの魅力を伝えるマップを

今日の午前中、中里・高原周遊マップ制作の打ち合わせがあるので、その準備として、日立市北部のA3マップと中里および高原のA3マップを印刷した。 元データは、国土地理院の「電子地形図25000オンライン」から日立市北部の2万5000分の1の地形図をA0サイズで…

大煙突マップをどう次につなげていくか?

昨日、音訳の勉強会の後、クッチーナノルドの森さんに「大煙突マップ」を渡しに行ったら、お店はお休みだった。 ノルドの前にあるコトコト工房が開いていたので、久しぶりに訪問し西島さん夫妻に「大煙突マップ」を差し上げた。 西島さん夫妻は、同じ町内に…

『はじめての地域づくり実践講座』を対話のベースに

『はじめての地域づくり実践講座』(石井大一朗・霜浦森平)を読み始めた。はじめての地域づくり実践講座 (全員集合! を生み出す6つのリテラシー)作者: 石井大一朗,霜浦森平出版社/メーカー: 北樹出版発売日: 2018/04/21メディア: 単行本(ソフトカバー)こ…

まずはひたちを好きになって通ってもらうところから

まずは気になる街を「好きになる」ことだと思う。通っていくうちに新しい発見があって、地元の人とも知り合って、街と人とも親しくなっていく。 さらに、自分ができることと、街が求めていることがマッチングすれば社会活動につながる。移住する、しないの二…

日立市報に「ひたちの桜は大煙突とともに」との特集が!

blog.hitachi-net.jp日立市報に「ひたちの桜は大煙突とともに」との特集が! 日立市広報公聴課のみなさん、グッドジョブ! 小説『ある町の高い煙突』の映画化を機に、大煙突をめぐる物語が日立市民の常識となり、わが町に誇りを持って暮らせるようになるとい…

「内発的な資源」に基づいて地域活性化は行われなければいけない

「今、地域活性化事業に求められているのは、全国どこでもできるような「汎用性」ではなく、ここでしかできないという「希少性」です」 「多様化している社会において重要なのは、限られた一部の人たちに熱烈に支持される突出したコンテンツを用意すること」…

豊かな記憶をベースに今を心豊かにいき、ワクワクする未来を創造できる

「思い出したら思い出になった」(糸井重里) 思い出さなければ、思い出にはならない。 思い出すことで豊かな記憶がつくられる。 その記憶をベースに今を心豊かに生き、ワクワクする未来を創造できる。

大好きなものを、大好きな人たちに知ってほしいという、シンプルな思い

www.facebook.com 私自身も関係人口をどんどん築いていきたいという思いがあるので。 今回のツアーには「どんなコンテンツで人を惹きつけるの?」と若干リサーチめいたヨコシマな考えもありバレエ 純粋参加者というだけでなく、ちょっと遠くからこの旅で起こ…

人を想う、“贈る”ことから始める経済

「不安いっぱいの大学生、クルミドコーヒーで働く。 “贈る”ことからはじめる毎日の中で出会った”自分らしさ”とは?」 greenz.jp素敵な体験記。 以下、心に残った文章の抜粋です。 「クルミドコーヒーで大切にされていることの一つに、「贈ることから始める」…

内側からものを見るか、外側から見るか

内側からものを見るか、外側から見るかの違いは大きい。 外側から見る人は、規模や他との連携など外的な不備を指摘する。 ローズガーデンは、小さく始めて、内実が育ってきたら規模の拡大を考えるくらいが自然な流れだろうと思う。 また、連携は、それぞれ独…

やりたいことをワクワクする未来を開くメソッドにまで仕上げる

以下は、会員制オンラインサロン「エッセンシャル・マネジメント・スクール」での西條剛央さんの「今日のちょっき」への私のコメント。 大煙突マッププロジェクトで私が目指しているのは、「やりたいことを現実をよりワクワクする方向に動かせる一つのメソッ…

ひたちの魅力はベーシックな暮らしの質が高いこと

昨年の郵便局のカレンダーに『ひたち帖2013夏号』の表紙写真が採用されたことをきっかけに、昨年4月にロータリークラブで講話をさせていただきました。 その内容を文章にしたものを今さらながら載せておきます。(ロータリークラブの会報誌用に書いた文章で…

町の大切な記憶を思い出し、未来を描くマップづくり

一昨日の「第3回 大煙突マップでまちあるき」終了後、JWAYのインタビューで「このマップをどういう風に使ってほしいですか?」と聞かれたのだが、その場では自分で納得のいく回答ができなかった。 「このマップを手に行政と市民、企業がお互いの立場を離れ…

本質追求された言葉のみが人を動かすのでは?

KJ法の真価は、一見バラバラに見える意見やアイディアからその本質を浮かび上がらせること(本質追求)。 本質がくっきりと浮かび上がってくると、今の姿と未来への一歩がくっきりと見えてくる。 視覚と思考の解像度を上げるのにとても有効な手法だと思う。 …

ワクワクする10年後のひたちの姿を描くには

一昨日、ほぼ日の篠田真貴子さんがFBで紹介していた以下のメモが興味深い。 www.facebook.com ◆「例えば地域の人々に『2050年、この自治体はどうなっているか』と問うと、概ね高齢者のほうが若者より保守的な意見を言う。しかし『今は2030年。あなたは20歳の…

まずは自分の基盤となる豊かな記憶を育てることが大切

豊かな記憶を育てる。 その記憶に支えられて、地に足のついた今を自信を持って生き、ワクワクする未来へのヴィジョンが持てるのではないだろうか? まずは自分の基盤となる豊かな記憶を育てることが大切なんじゃないかな? その記憶を支えるのが「風景」なの…

来年の春は風流物の春になりそう

2009年にひたちに移り住んで以来、2011年のさくら祭りと例大祭、2015年のさくら祭りの3回の日立風流物公演に作者グループの一員として参加しました。 2011年に参加した時のことを妻が『ひたち帖2013年冬号』で書きました。 FBの「過去のこの日」を読んでい…

最後まで丁寧にやりきろう!

「新しい挑戦をしようとする…最初に賛成するのは2割,反対するのも2割くらい…頑張って努力していると,残りの6割の中で,ちょっとずつ賛成派が増えていく…その人数が,全体の1/3くらいになった瞬間が臨界点で,一気にムードが変わって,残りの6割だった人が…

日本の最良の部分というのは、身体文化の世界なんだろうな

「定価0円の本? - 塩野米松さんの『中国の職人』をみんなで読もう」 www.1101.comめっちゃおもしろいです! 日本の最良の部分は、こういう職人の世界にあると思うのだけれど、それがいま失われつつある。 この伝統は、どうしたら後世につないでいけるんで…

対話の中から未来へのストーリーを考える時期がやってきた

最近、いろんなところで聞くのは、「ひたちにも魅力ある場所や活動はたくさんあるのだけれど、点のままでつながっていない。それをつなぐルートやストーリーがほしい」という意見だ。 この前のインパクトの方々とのミーティングでは、「KJ法を使ってその魅力…

言い出しっぺになることで得られるもの

「「オッケー!」と言って本気で取り組めるアイディアを、 じっと待ってるよりも、じぶんでやりたいことを探せ… あれをしたい、これをしよう、と、誘う側に立候補した。 だからこそ、少しずつでも仲間が集まったんだよね」(糸井重里) 今大煙突マップ制作プ…

ゴミを見つけたら黙って拾おう

いつものように駅前でゴミ拾いをしていると、「ここにも吸い殻が落ちているわよ。なんでこんなところに捨てるんでしょうね」と語りかけてきたおばさん。「そんな文句を言う前にあなたが拾えばいいのでは?」と思ったが、おばさんはそのまま通り過ぎて行った…

かみね公園でも「キャスト」が「ゲスト」をもてなす公園づくりを

www.facebook.com2011年の秋、出不精の妻が珍しく「行きたい!」と言うので、東京にある京都造形芸術大学の外苑キャンパスで開催していた「ふるさとという最前線」という講座を夫婦で受講しました。 http://www.studio-l.org/10thannivasary/32/ 思えばあの…

大煙突マッププロジェクトへの想い

「自分の場所に誇りを持つ人間が好きだ」(隈研吾) 大煙突マッププロジェクトの1番の目的は、ひたちに誇りを持つ人間が一人でも増えるように、「感じ、思い、考える」機会を提供することかも。 自分の町が好きな人が多い町に自然と人は集まるのでは? まず…

私の役割は語り部

「「自分たちの戦いの物語を語り継いでくれる人」というのは組織のパフォーマンスの鍵です…個人のパフォーマンスは爆発的に向上する」(内田樹) :わかってくれる人がいるということが、大きな力になるのだと思う。 http://t.co/3KgWF0Wd6R #復興計画— 宗形…

ワクワクする現実を今ここでつくりだす

過去の記憶と将来ヴィジョンは脳の同じ場所(海馬)で作られる。 この2つは、両方とも今の自分の記憶と知識の断片を編集して作られた想像物。 石井ゆかりさんの文章で読んだこのメッセージが大きなヒントになりそう。 過去も未来も、今自分が編集して作って…

図解と現実の橋渡しが必要

歳時記の場には、個々人の”いのち”がよびさまされた”ひととき”が持ち寄られ、それが組み合わされて、日々に根ざした使える歳時記が形作られていく。 #ひたち歳時記 18年前に作ったこの図解が今も私のベースにある。 http://www.sam.hi-ho.ne.jp/mediacraft/D…