ひたちで小さなメディアをつくる

居心地のいい場をつくるために”小さなメディア”がどんな役割を果たすことができるか、日々の試行錯誤を綴っています。

まずは自分を愛することから

「自分を愛せる程度にしか、他人は愛せない。」という言葉は真理だと思う。自分さえ愛せない人が、他人を愛せるはずもない。よく、あいつって自分好きだよなあなどとマイナスの意味で使われるが、自分大好き最強。先ずは自分を好きになることが全ての始まり…

ひたちのまちづくりのDNAを残し、伝えていきたい

一昨日のランチミーティングで、十王川沿いの散歩道や泉が森のイトヨの公園、助川市民の森、まえのうち児童公園など、私がいいなぁ!と思っている場所は、心ある方々が地域住民の力を結集し、つくりあげたものだとわかり、感動した。やっぱりちゃんと地域の…

未来マップは「小さな物語」の集積に

未来マップには、大きい物語を描くのではなく、小さい物語を描き込んでいく形がいいかも。 魅力的なシーンがどんどん描き込まれていくという感じ。 例えば、日立駅の展望広場にマップとパンフレットが置いてあって、展望広場を訪れた人がそれを見て、各々海…

まちづくりアンケートのまとめはどうすれば活かされたのか?

「地域に隠されたさまざまな悩みや希望を集め、出てきた声」をまとめたのが2001年の札幌円山裏参道のまちづくりアンケートのまとめ KJ法でガッチリまとめたものだけれど、このまとめが現実に影響を与えることはなかった。 大きく描くだけではダメなのだろう…

「ひたちワクワク未来会議」を始動!

大煙突マップ未来版に向け、いよいよ昨日始動した。 うのしまヴィラの海音(シーネ)にコアメンバーとなっていただきたいと思っている3人の方に来たいただき、一緒にランチを食べながらミーティングをした。 unoshima-villa.com各々、自分の持ち場で確かな…

ポットラックフィールド岡崎さんとトークセッション

里美のポットラックフィールドの岡崎さんが茨城大学の「人と地域」研究会で「農業をやらない百姓というライフスタイルの選択」というテーマで話をするというのをFBで見かけ、「聴きたいけれど、一般参加も可能ですか?」と聞いたら、大学の先生方の研究会で…

児童文学者の案内で十王町高原のまちあるき

今日は、日立市十王町高原のまちあるき。 高原を舞台とした『ぼくとあいつのラストラン』の著者、佐々木ひとみさんの案内で高原を歩く。 児童文学作家の感性で生まれ育った場所を案内していただくことでどんな風景が見えてくるか、とても楽しみです! 事前に…

書籍版『耳と聲』を図解を作りながら描こう!

今日は、月に一度の耳と聲プロジェクトのミーティングに参加するため上京する日。 このブログは、常磐線の普通グリーンで書いている。 (行きは普通グリーン、帰りは高速バスというのが定番) 耳と聲プロジェクトも、今年で10年目。 2014年に小冊子『耳と聲…

「考えを深める会」は1泊2日でやるのがベストかな

昨日、県北生涯学習センターで図解を作りながら考えを深める会の2回目。 前回の話し合いを振り返り、3回目のパルス討論をして、意見を出し切り、そこから多段ピックアップして24枚の元ラベルに絞り、KJ法の花火という手法でまとめた。パルス討論多段ピック…

一本足の下駄の効用

昨日の朝、久しぶりに一本足の下駄を履いて近所を一周。 一本足の下駄では重心を一本足に乗せないと歩けないので、自然と姿勢が整う。 matome.naver.jp 下駄から降りると身体が変わったのを実感する。一本足の下駄を日常履きできるよう、やっぱり早めにコト…

手間をかけることで得られる体験を充実させる未来を

昨日、落ち葉ネットワーク里美主催の田植えに家族で参加した。 https://www.facebook.com/ochiba.net.satomi/www.facebook.com実家が農家で小学生の頃までは手植えだったし、1988年から3年間、信州の八ヶ岳の南麓で田んぼをやっていたので、手植えの経験は…

ひたちにセンスのいい人たちを招きたい

空豆が終わらないうちにこの季節の定番、空豆とガルバンゾーのサラダが食べたい!と思って、ガルバンゾーをアマゾンでポチった。 ほしいものさえ決まっていれば今はほとんどネットで手に入る。 そういう点での地方のデメリットはまったくない。 地方で暮らす…

「ある町の高い煙突」映画化による風を活かす

図書館に行ったら、「ある町の高い煙突」に関するコーナーが入り口のところにできていて、大煙突マップも掲示され、朝日新聞の記事も貼られていました。 視聴覚センターの入り口にも、映画のロケの様子が写真で展示されています。 何と言っても、中村さんの…

「やりたいか」と「できそうか」の2つの軸で評価する

昨日、県北生涯学習センターで講師を務める「地域エキスパート養成講座」の担当者と副センター長と一緒に「地域エキスパート養成講座で何を目指すか?」というテーマで図解を作りながら考えを深める会の第1回をやった。 昨日は、テーマを巡ってどんどん意見…

10kmを楽に走れる走力を維持し続けよう!

昨日は、こども園の親子遠足だった。 今年は、海浜公園。 お母さんが育休中だし、「お母さんと行けば」と言ったのだけれど、同行者として私が選ばれた。 なぜなんだろう?と思って聴くと、「お父さんの方が走れるから」との答え。 公園で思う存分走り回りた…

ひたちの山の魅力をマップ化し、その未来を考える

ひたちの魅力は、海と山との距離が近いこと。 この前の日曜日も、朝会瀬南浜でビーチクリーンをした後、小木津山自然公園で開催された森フェスに参加し、海と山の両方を1日で楽しんだ。 このひたちの海と山のよさをどうしたら多くの人に知ってもらい、守り…

現実を一歩前に進めるためのメディアづくり

「実際の世の中は、とっくに変わっているのに、 変わってないことにしようとする法則」 みたいなものがあって、それで、 もっとこうなればいいのにということが うまくいかなかったりしているんだよなぁ… そこをすり抜けて未来の側に進むためには、 とにかく…

図解はプロジェクトの原点となる

8年前に耳と聲プロジェクトメンバーで作った「声の本を描く」図解。 この図解が灯台のようにいつもプロジェクトを照らし、常に立ち戻れる原点となって、小冊子『耳と聲』全6冊を発行できた。 ear-voice.info プロジェクトのキックオフ時に図解を作ることで…

風景を守り続ける大切さ

堤防によって失われてしまった風景。 www.facebook.com どうしてこうも無造作に大切な風景を壊してしまうのか? 100年に一度の津波からの安全のために、100年の生きられる風景が犠牲になっていいのか? それでいいという人は、コンクリートの箱の中で暮らせ…

「図解を作りながら考えを深める会」2回コースのプログラム

今年の秋、県北生涯学習センターで開催される「県北を発信しよう! 地域エキスパート養成講座 文化・芸術編」のまとめの会の講師を務めることになった。 指定事業 - 茨城県県北生涯学習センターホームページ「地域エキスパート」とは、「県内外に茨城県北を…

私にとってKJ法は対話のツールとして始まった

ゴールデンウィーク前に石井さんとキクアツと上三川の家で飲んだ時に、石井さんから「宗形さんの転機となった出来事は何ですか?」というような質問を受け、その時はうまく答えられなかった。 今朝、やっぱり1987年の創造の広場(CS)との出会いが私にとって…

ひたちの山エリアの魅力を伝えるマップを

今日の午前中、中里・高原周遊マップ制作の打ち合わせがあるので、その準備として、日立市北部のA3マップと中里および高原のA3マップを印刷した。 元データは、国土地理院の「電子地形図25000オンライン」から日立市北部の2万5000分の1の地形図をA0サイズで…

大煙突マップをどう次につなげていくか?

昨日、音訳の勉強会の後、クッチーナノルドの森さんに「大煙突マップ」を渡しに行ったら、お店はお休みだった。 ノルドの前にあるコトコト工房が開いていたので、久しぶりに訪問し西島さん夫妻に「大煙突マップ」を差し上げた。 西島さん夫妻は、同じ町内に…

マップづくりをどう進めるか?

映画「ある町の高い煙突」をきっかけに日立を訪れたり、大煙突をめぐる物語に関心を持った日立市民がまちあるきをするためのマップを制作してほしいという依頼が映画を応援する会からあり、昨年秋から今年の3月にかけ、「大煙突マップ」を制作していた。 大…

『はじめての地域づくり実践講座』を対話のベースに

『はじめての地域づくり実践講座』(石井大一朗・霜浦森平)を読み始めた。はじめての地域づくり実践講座 (全員集合! を生み出す6つのリテラシー)作者: 石井大一朗,霜浦森平出版社/メーカー: 北樹出版発売日: 2018/04/21メディア: 単行本(ソフトカバー)こ…

私のマップづくりの原点

2ヶ月ぶりの更新です。 今年の大切な目標のひとつは、毎日ブログを更新することだったのですが、3.11の次の日から途絶えてしまいました。 今日からまたリスタートして、毎日更新に挑戦しようと思います。 昨日、マップづくりに関して、百年塾のみなさんから…

大震災から7年目のよく寝た一日

7年前の今日は、ひたちの今暮らしているアパートで東日本大震災に遭った。 大きな揺れにテレビを押さえ、仕事場の本棚が次々と倒れるのを見ていた。 ひたちの震度は、6強、妻の実家のブロック塀は全て倒れ、瓦もかなり落ちた。 その日から停電し、サバイバ…

まずはひたちを好きになって通ってもらうところから

まずは気になる街を「好きになる」ことだと思う。通っていくうちに新しい発見があって、地元の人とも知り合って、街と人とも親しくなっていく。 さらに、自分ができることと、街が求めていることがマッチングすれば社会活動につながる。移住する、しないの二…

深い理解が本当の変化を生む

www.facebook.com 深い理解がKJ法を使った図解づくりによって得られるのでは?という仮説を検証するため開催していたのが、図解を作りながら考えを深める会です。 考えを深める会を今年何らかの形で再開したいな!

耳と聲プロジェクトも10年目にしてブレイクスルーを!

www.facebook.com 8年前の今日、「声の本を描く」というテーマで編集メンバーと一緒に図解を作りながら描いたのが『耳と聲』の出発点。 その前年の6月に「トマティスのウェブサイトを描く」という図解をみんなで作って、実際にウェブサイトを立ち上げたのが…