ひたちで小さなメディアをつくる

居心地のいい場をつくるために”小さなメディア”がどんな役割を果たすことができるか、日々の試行錯誤を綴っています。

大震災から7年目のよく寝た一日

7年前の今日は、ひたちの今暮らしているアパートで東日本大震災に遭った。
大きな揺れにテレビを押さえ、仕事場の本棚が次々と倒れるのを見ていた。
ひたちの震度は、6強、妻の実家のブロック塀は全て倒れ、瓦もかなり落ちた。
その日から停電し、サバイバル生活が始まった。
電気は3日間つかず、水道は1週間止まった。
車のガソリンはすぐになくなり、車で外出することもできなかった。
幸い近くの義父母の知り合いの方の井戸から水をいただき、ガスはプロパンだったので、煮炊きはできた。
自分も被災者ではあったが、それよりも大きな被害を受けた方々に対して、あまり大したことはできなかったなという思いはずっと残っている。
西條剛央さんのふんばろうプロジェクトに賛同し、扇風機を送ったり、イチゴ農家を支援したり、原発事故被害を受けたある町の復興計画の作成に携わったりはしたが。
今日はなんだかとても眠い日で、昼間も長いこと寝た。
震災の日のせいなのか、単純に疲れが溜まっていたのか、春眠暁を覚えずなのか。
おかげで風邪を経過することなく、身体の調子が調ってきたように思う。
なんだかまとまりのない、3.11の日記です。

まずはひたちを好きになって通ってもらうところから

まずは気になる街を「好きになる」ことだと思う。通っていくうちに新しい発見があって、地元の人とも知り合って、街と人とも親しくなっていく。
さらに、自分ができることと、街が求めていることがマッチングすれば社会活動につながる。移住する、しないの二極論ではない、街にまろやかに溶け込んでいく人を増やすことが、本当の移住や街の活性につながるんだ

haletto.jp

本当にそうだなぁ!
『関係人口をつくる ― 定住でも交流でもないローカルイノベーション』(田中輝美)を私も今読んでいます。

関係人口をつくるー定住でも交流でもないローカルイノベーション

関係人口をつくるー定住でも交流でもないローカルイノベーション

かなりおもしろいです!

耳と聲プロジェクトも10年目にしてブレイクスルーを!

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8年前の今日、「声の本を描く」というテーマで編集メンバーと一緒に図解を作りながら描いたのが『耳と聲』の出発点。
その前年の6月に「トマティスのウェブサイトを描く」という図解をみんなで作って、実際にウェブサイトを立ち上げたのが最初なので、それから数えるとプロジェクト立ち上げからまる9年にもうすぐなる。
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すなわち、東京からひたちに移り住んでメディアクラフトを再開してからずっと取り組んでいるのが、この耳と聲プロジェクト。
10年目の今年、何としてもブレイクスルーを果たしたい。
 
今年は、音読の冊子を作ることと来年『耳と聲』を書籍化する準備がメインの予定。
アウトプットだけを見せるのではなく、作成する過程を共有しながら、クラウドファンディング的に資金を得ていく仕組みを考えたいな。
Noteに記事を適宜アップしながら、冊子や書籍に仕上げていくのがいいかもしれない。

日立市報に「ひたちの桜は大煙突とともに」との特集が!

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日立市報に「ひたちの桜は大煙突とともに」との特集が!
日立市広報公聴課のみなさん、グッドジョブ!
小説『ある町の高い煙突』の映画化を機に、大煙突をめぐる物語が日立市民の常識となり、わが町に誇りを持って暮らせるようになるといいですね。
大煙突マップがその一助となるよう、鋭意仕上げていきます!

「内発的な資源」に基づいて地域活性化は行われなければいけない

「今、地域活性化事業に求められているのは、全国どこでもできるような「汎用性」ではなく、ここでしかできないという「希少性」です」
「多様化している社会において重要なのは、限られた一部の人たちに熱烈に支持される突出したコンテンツを用意すること」
「絞り込みは極めて、いわば「内発的な資源」に基づいて行われなくてはならない」
「地方活性化のバトンは「国から地方自治体へ」ではなく、さらに飛び越えて地方の中堅・若手の経営者人材へと渡されることが必要かもしれない」

toyokeizai.net

「できないこと」を自覚することは、他者との関係性を紡ぎ出す新たなチャンスにさえなる

「自分には何ができて、何ができないのか」「誰に、どれだけの助けを借りれば何とかなるのか」をふりかえることができれば、「できないこと」を自覚することは、他者との関係性を紡ぎ出す新たなチャンスにさえなるのではないか

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本当にそうだな!と共感。