ひたちで小さなメディアをつくる

居心地のいい場をつくるために”小さなメディア”がどんな役割を果たすことができるか、日々の試行錯誤を綴っています。

日原先生のお話をテープ起こしし文章化して貯めていく

駅からの帰り、2016年1月の耳と聲打合せの録音を聴きながら帰ってきました。
打合せは、必ず各自の近況のシェアから始まるのですが、それがおもしろいのです。
この日は、音楽にとっては絶対音感ではなく相対音感が大切という話などがおもしろかった。
プロジェクトを開始して10年間、ほぼ毎月1回は打合せを重ねているので、打合せ回数は100回をゆうに越えている。
打合せはほぼ録音しているので、そのおもしろい個所を今年はどんどんテープ起こしして残していこうと思います。
 
テープ起こし原稿をまとまった文章にして、noteで公開するのがいいかな?
そういう形で日原先生にチェックしていただいた原稿をどんどん貯めていこうと思います。