ひたちで小さなメディアをつくる

居心地のいい場をつくるために”小さなメディア”がどんな役割を果たすことができるか、日々の試行錯誤を綴りたいと思います。

パソコン導入のポイント

今日は、知り合いの方の依頼で、午前中、銀座のアップルストアiBookを購入し、午後からお宅におじゃまして、セッティングと導入指導をした。
知り合いの方とは、札幌時代にコーラスでお世話になった、ボイストレーナーの先生。60歳過ぎの女性だ。
先生のお嬢さんのパソコン導入もサポートしたので、お宅には、すでにYahoo!BB無線LANが導入済み。そのため、インターネットはすぐに使い始められる状態になっている。
iBookを起動すると、初期設定の画面が現れ、ユーザー登録もスムーズに進んだ。
その後、システムのアップデート。全部で100Mくらいのアップデートファイルをダウンロードするため、ブロードバンドでも結構時間がかかった。
.Macのパッケージを一緒に購入したので、メールは、.Macのメールシステムを使う。Mailを起動して、メールサーバーの設定をしようとしたら、初期設定で入力した情報がすでに入っており、すぐに使い始められる状態になっていた。
私自身は、Arena Internet Mailを使っているため、Mailは、ほとんど使ったことがない。そのため、アドレスの入力など、基本的なところで少しとまどった。アドレス帳に当面使いそうなグループとアドレスを登録して、準備は完了。
次に、メールの使い方の説明に進んだ。ここで、やはり日本語入力が壁になった。以前、お嬢さんのパソコン導入の際に、「ラクラクキーボード速習法」のテープを使ってブラインドタッチを覚えてもらった。その時に、先生も一緒に少しやったので、ある程度だいじょうぶかなと思っていたが、やはりそれだけでは無理だったようだ。ローマ字入力は、子音のアルファベットと母音のアルファベットを組み合わせて入力することを説明し、まずは母音の位置を覚えてもらった。その後、子音の位置を都度指し示しながら、カ行とサ行、タ行などを練習。
そして、現在、アメリカに滞在している娘さんに実際にメールを出してみることにした。Mailの起動と新規メールの作成、アドレスの入力、件名と本文の作成、送信をする。件名と本文の作成の際に、漢字変換についても説明した。
2時くらいにセッティングを始め、5時半くらいまでかかって、メールを何通か出すところまでやってみた。
あとは、自分で少しいろいろやってみてから、来週の日曜日に高円寺のアトリエまで来てもらってまた講習することにした。
しかし、帰りの電車に揺られているところに先生からメールが入った。カタカナ入力になってしまったのだけれど、どうしたらいいかという質問だった。
その質問を見て、やはり初期段階である程度のところまでは、一気にやってしまった方がいいなと思い、先生に明日の午後は時間が取れるかどうか聞いてみた。そしたら、時間が取れるということなので、高円寺まで車で来てもらうことになった。


今まで、個人的に頼まれて、かなりの方のパソコン購入から導入までのサポートをしてきた。
ポイントは、一番最初の段階で、いかに抵抗感をなくし、スムーズに使い始めるように導入できるかだと痛感している。パソコンは難しくて自分には使いこなせないのではないかと思っている人が多い。また、最初の段階では覚えることが多いので、そこでつまづきがちだ。この最初のハードルをいかにして超えてもらうかが肝心だ。
その一つの大きなハードルがキーボード入力だ。一番最初にブラインドタッチの指導をしておくと、その後、キーボード入力への抵抗感が少なくなり、パソコンを使うのがとても楽になる。
私がキーボード入力の指導に必ず使うのが、「ラクラクキーボード速習法」というテープ教材だ。私を含め、私の周りでは、この教材を使って数時間練習するだけで、何十人もの人がブラインドタッチをマスターしている。とても偉大な教材だ。ちなみに、この教材は、KJ法を使って、タイプミスの事例を分析した結果を元に作られている。


明日は、この「ラクラクキーボード速習法」を使って、ブラインドタッチの練習をしてもらうことから始めよと思う。