ひたちで小さなメディアをつくる

居心地のいい場をつくるために”小さなメディア”がどんな役割を果たすことができるか、日々の試行錯誤を綴っています。

大煙突とさくらのまち

図解と現実の橋渡しが必要

歳時記の場には、個々人の”いのち”がよびさまされた”ひととき”が持ち寄られ、それが組み合わされて、日々に根ざした使える歳時記が形作られていく。 #ひたち歳時記 18年前に作ったこの図解が今も私のベースにある。 http://www.sam.hi-ho.ne.jp/mediacraft/D…

過去の記憶と未来のヴィジョンは同じ場所でつくられる

購読している「石井ゆかり@筋トレ」の「「記憶」と「未来」は、同じキッチンで。 1/2」で石井ゆかりさんが紹介していた以下の引用がこの2、3日ずっと頭にある。 - ヘンリー・モレゾンは、15歳の誕生日に初めて大きなてんかん発作を起こした。(中略)激し…

共楽館一帯を町のポータルミュージアムに

かつて日本有数の芝居小屋であった、国の有形文化財である共楽館。ここを向かいの斯道館と一体で文化施設として市民が活用する未来を描いてみたい。#大煙突マップ #居場所をつくる https://t.co/eG3fcAmVd0 pic.twitter.com/es3UrPsdy7— 宗形憲樹 (@munaken)…