ひたちで小さなメディアをつくる

居心地のいい場をつくるために”小さなメディア”がどんな役割を果たすことができるか、日々の試行錯誤を綴っています。

花火でまとめた結果

「メディアクラフトで何をやりたいのか」を花火でまとめた。

「ライフデザインワークショップ」を定期開催すると共に「智恵の結集の仕組み」を研究・開発する。
ライフデザインワークショップで仲間と描いたビジョンを元に智恵の結集システムを使って「地域の暮らしのサポートシステム」をつくる。
地域サポートシステムを基盤に居心地のいい場をつくり、その場を少しずつ広げて日立のまちを育てる。
また、ウェブ制作等のメディアづくりのお手伝いをする。
すべての根本にあるのは、「確かなものを手作りする」という精神である。

以上がまとめた結果だ。
「図解を作りながら一緒に考える」というところが、メディアクラフトにとっての最大のポイントだということがはっきりした。