ひたちで小さなメディアをつくる

居心地のいい場をつくるために”小さなメディア”がどんな役割を果たすことができるか、日々の試行錯誤を綴っています。

日本の最良の部分というのは、身体文化の世界なんだろうな

「定価0円の本? - 塩野米松さんの『中国の職人』をみんなで読もう」
www.1101.com

めっちゃおもしろいです!
日本の最良の部分は、こういう職人の世界にあると思うのだけれど、それがいま失われつつある。
この伝統は、どうしたら後世につないでいけるんでしょうね?

 
「大切なものは、人から人にしか伝わらない」というのは、耳と聲プロジェクトを10年間主宰してきて痛感していることでもあります。
ear-voice.info

どうしたら日原先生の経験を後世に残しつないでいけるかは、私の課題です。
 
日本の最良の部分というのは、身体文化の世界なんだろうなと常々感じています。