「定価0円の本? - 塩野米松さんの『中国の職人』をみんなで読もう」
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めっちゃおもしろいです!
日本の最良の部分は、こういう職人の世界にあると思うのだけれど、それがいま失われつつある。
この伝統は、どうしたら後世につないでいけるんでしょうね?
上海から帰って、もう一度読むと、またおもしろかった!|定価0円の本? - 塩野米松さんの『中国の職人』をみんなで読もうhttps://t.co/JtmThMGf7m #中国の職人 #塩野米松 #ほぼ日
— 糸井 重里 (@itoi_shigesato) 2018年2月10日
「大切なものは、人から人にしか伝わらない」というのは、耳と聲プロジェクトを10年間主宰してきて痛感していることでもあります。
ear-voice.info
どうしたら日原先生の経験を後世に残しつないでいけるかは、私の課題です。
日本の最良の部分というのは、身体文化の世界なんだろうなと常々感じています。