「「自分たちの戦いの物語を語り継いでくれる人」というのは組織のパフォーマンスの鍵です…個人のパフォーマンスは爆発的に向上する」(内田樹) :わかってくれる人がいるということが、大きな力になるのだと思う。 http://t.co/3KgWF0Wd6R #復興計画
— 宗形憲樹 (@munaken) 2015年2月4日
"ひとの居場所をつくろう"と未来へと続く時間と場所を現前させようと日々模索し、実践している人の語り部になることが、自分の役割かも。 #ひたち帖 #復興計画 #メディアクラフト
— 宗形憲樹 (@munaken) 2015年2月4日
上記2つは、3年前の2/5の投稿。
『耳と聲』は、日原先生の経験を語り部としてまとめた冊子。
ear-voice.info
今は、大畑さんの語りを冊子化しようと思っている。
magazine.air-u.kyoto-art.ac.jp
私はやっぱり記録者であり、語り部なのだろう。