ひたちで小さなメディアをつくる

居心地のいい場をつくるために”小さなメディア”がどんな役割を果たすことができるか、日々の試行錯誤を綴っています。

私の役割は語り部



上記2つは、3年前の2/5の投稿。
『耳と聲』は、日原先生の経験を語り部としてまとめた冊子。
ear-voice.info

今は、大畑さんの語りを冊子化しようと思っている。
magazine.air-u.kyoto-art.ac.jp

私はやっぱり記録者であり、語り部なのだろう。