ひたちで小さなメディアをつくる

居心地のいい場をつくるために”小さなメディア”がどんな役割を果たすことができるか、日々の試行錯誤を綴っています。

今日の絵本は、五味太郎さんの『ぬぬぬぬぬ』

保育参観のとき先生が読んでくれた五味太郎さんの『ぬぬぬぬぬ』が面白かったので、早速図書館で借りてきました。
www.ehonnavi.net

今日はお昼寝しなかったためか、私の出番が来る前に寝落ちしました。
(わが家では、妻が3冊読んだ後、私が4冊読むのが定番です)
 
私がお風呂のふた洗いに熱中していたとき、息子から「お父さん、来て!」と声がかかって、私は「今、忙しいの」と断ってしまったのですが、妻の話ではこの『ぬぬぬぬぬ』を私に読んで聴かせたかったとのこと。
ちょっと惜しいことをしました。
ちなみに、息子が私に初めて読んでくれたのは、同じ五味太郎さんの『さる、るるる』でした。
 
このシリーズ、『ははははは』『どどどどど』『ビビビビビ』『ててててて』『るるるるる』『かかかかか』『ぽぽぽぽぽ』『んんんんん』といろいろあるんですね。
やっぱり五味太郎さんは、すごい!