ひたちで小さなメディアをつくる

居心地のいい場をつくるために”小さなメディア”がどんな役割を果たすことができるか、日々の試行錯誤を綴っています。

計画することと流れに任せること

今、『ゆだねるということ』(ディーパック・チョプラ)を読んでいる。シンクロニシティに関する本だ。
「偶然の一致(シンクロニシティ)こそ人生を導き、形づくっていく原動力である」という。
非常に共感できる部分がある。
しかし、それでは「計画する」とはどんな意味を持つのだろうか?
「意志」と「計画する」とはどう違うのだろうか?
図解によって「意志」を明確にし、あとは偶然の一致に任せればいいのかな。

ゆだねるということ (上) (サンマーク文庫)

ゆだねるということ (上) (サンマーク文庫)