ひたちで小さなメディアをつくる

居心地のいい場をつくるために”小さなメディア”がどんな役割を果たすことができるか、日々の試行錯誤を綴っています。

日立市と下松市が姉妹都市になったらいいのに

9:16の普通グリーンで東京に向かおうと駅のホームで電車を待っていたら、共楽館を考える集いの大畑さんにバッタリ会って、大みかまでお話ししました。
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久原房之助が日立の後に都市開発をした下松も今年が市政80周年を迎え、大煙突の映画を機に日立市との交流を持ちたがっているとのこと。
これを機に姉妹都市にでもなったらいいのになぁ!
 
今週の日曜日は、大畑さんの企画でかつて1万人が暮らす町があった本山をそこで暮らしていた方のお話を聴きながら歩く会に参加します。
今はその跡を微かに残すのみとなっているあの地をかつての暮らしの話を聴きながら歩いたら、どんな風景が見えてくるか、とても楽しみです!