ひたちで小さなメディアをつくる

居心地のいい場をつくるために”小さなメディア”がどんな役割を果たすことができるか、日々の試行錯誤を綴っています。

「ある町の高い煙突」映画化による風を活かす

図書館に行ったら、「ある町の高い煙突」に関するコーナーが入り口のところにできていて、大煙突マップも掲示され、朝日新聞の記事も貼られていました。
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視聴覚センターの入り口にも、映画のロケの様子が写真で展示されています。
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何と言っても、中村さんの作ったこの大煙突は素晴らしい!
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「ある町の高い煙突」の映画化に伴い、ひたちにいい風が吹いていて、それを受けて個々に盛り上げようと頑張っている人たちはいるのだけれど、それを大きな動きにつなげていこうという戦略を持って動いている人がいないように思うのが残念。
 
大煙突マップも、大きな動きにつなげていこうという意図を持って制作していたのだけれど、なかなか現実を動かすところまではいけていません。
munaken.hatenablog.jp
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「映画「ある町の高い煙突」で吹いている風を活かすには?」というテーマで「図解を作りながら考えを深める会」をやってみたいな。
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