ひたちで小さなメディアをつくる

居心地のいい場をつくるために”小さなメディア”がどんな役割を果たすことができるか、日々の試行錯誤を綴っています。

内側からものを見るか、外側から見るか

内側からものを見るか、外側から見るかの違いは大きい。
外側から見る人は、規模や他との連携など外的な不備を指摘する。
ローズガーデンは、小さく始めて、内実が育ってきたら規模の拡大を考えるくらいが自然な流れだろうと思う。
また、連携は、それぞれ独自に活動するグループがあって、たまに集う場があれはいいのでは?
それより、かみね公園10年後どうなっていたらワクワクするかを共に描く場があるといいのでは?