ひたちで小さなメディアをつくる

居心地のいい場をつくるために”小さなメディア”がどんな役割を果たすことができるか、日々の試行錯誤を綴っています。

図解と現実の橋渡しが必要

歳時記の場には、個々人の”いのち”がよびさまされた”ひととき”が持ち寄られ、それが組み合わされて、日々に根ざした使える歳時記が形作られていく。 #ひたち歳時記

18年前に作ったこの図解が今も私のベースにある。
http://www.sam.hi-ho.ne.jp/mediacraft/DB/WhySaijiki-2.gif
「歳時記の場」は「きく暇がある人の会」のような場なのかな?
ひたちでもそんな場が定期的に持てるといいな。
 
ギリギリまで考えて作った図解は、随分先まで行ってしまう。
その図解と今の自分を橋渡しする何かが必要なんだろうな。
 
この図解で描いた世界をこの一生でどのくらい実現できるのだろう?
 
大煙突マップ未来版では、遠くまで照らしてくれるような図解をまずは作りたいな。