ひたちで小さなメディアをつくる

居心地のいい場をつくるために”小さなメディア”がどんな役割を果たすことができるか、日々の試行錯誤を綴っています。

考えを深める会

「ある町の高い煙突」映画化による風を活かす

図書館に行ったら、「ある町の高い煙突」に関するコーナーが入り口のところにできていて、大煙突マップも掲示され、朝日新聞の記事も貼られていました。 視聴覚センターの入り口にも、映画のロケの様子が写真で展示されています。 何と言っても、中村さんの…

「やりたいか」と「できそうか」の2つの軸で評価する

昨日、県北生涯学習センターで講師を務める「地域エキスパート養成講座」の担当者と副センター長と一緒に「地域エキスパート養成講座で何を目指すか?」というテーマで図解を作りながら考えを深める会の第1回をやった。 昨日は、テーマを巡ってどんどん意見…

図解はプロジェクトの原点となる

8年前に耳と聲プロジェクトメンバーで作った「声の本を描く」図解。 この図解が灯台のようにいつもプロジェクトを照らし、常に立ち戻れる原点となって、小冊子『耳と聲』全6冊を発行できた。 ear-voice.info プロジェクトのキックオフ時に図解を作ることで…

「図解を作りながら考えを深める会」2回コースのプログラム

今年の秋、県北生涯学習センターで開催される「県北を発信しよう! 地域エキスパート養成講座 文化・芸術編」のまとめの会の講師を務めることになった。 指定事業 - 茨城県県北生涯学習センターホームページ「地域エキスパート」とは、「県内外に茨城県北を…

私にとってKJ法は対話のツールとして始まった

ゴールデンウィーク前に石井さんとキクアツと上三川の家で飲んだ時に、石井さんから「宗形さんの転機となった出来事は何ですか?」というような質問を受け、その時はうまく答えられなかった。 今朝、やっぱり1987年の創造の広場(CS)との出会いが私にとって…

大煙突マップをどう次につなげていくか?

昨日、音訳の勉強会の後、クッチーナノルドの森さんに「大煙突マップ」を渡しに行ったら、お店はお休みだった。 ノルドの前にあるコトコト工房が開いていたので、久しぶりに訪問し西島さん夫妻に「大煙突マップ」を差し上げた。 西島さん夫妻は、同じ町内に…

深い理解が本当の変化を生む

www.facebook.com 深い理解がKJ法を使った図解づくりによって得られるのでは?という仮説を検証するため開催していたのが、図解を作りながら考えを深める会です。 考えを深める会を今年何らかの形で再開したいな!

考えるために書く

「自分への取材が人生を変える」(はあちゅう) cakes.mu「書く」というのは、伝えるためというより、自分を知るためにという側面が大きいように感じています。 書くことで考える。 考えたことが外に出ることで、自分もその考えを聴くことができる。 そして…

内側からものを見るか、外側から見るか

内側からものを見るか、外側から見るかの違いは大きい。 外側から見る人は、規模や他との連携など外的な不備を指摘する。 ローズガーデンは、小さく始めて、内実が育ってきたら規模の拡大を考えるくらいが自然な流れだろうと思う。 また、連携は、それぞれ独…

やりたいことをワクワクする未来を開くメソッドにまで仕上げる

以下は、会員制オンラインサロン「エッセンシャル・マネジメント・スクール」での西條剛央さんの「今日のちょっき」への私のコメント。 大煙突マッププロジェクトで私が目指しているのは、「やりたいことを現実をよりワクワクする方向に動かせる一つのメソッ…

言葉にするというのは、前に進むために必須のこと

「ことばにならない」ことを、 そこであきらめてしまうと、 次に行きたい(あるいは生きたい)ときに、 足を掛ける場が見つからなくなっちゃう。 だから、やっぱり、あきらめずに、 「ことば」を見つけては拾っておくのだと思います。 (糸井重里) この言葉…

町の大切な記憶を思い出し、未来を描くマップづくり

一昨日の「第3回 大煙突マップでまちあるき」終了後、JWAYのインタビューで「このマップをどういう風に使ってほしいですか?」と聞かれたのだが、その場では自分で納得のいく回答ができなかった。 「このマップを手に行政と市民、企業がお互いの立場を離れ…

本質追求された言葉のみが人を動かすのでは?

KJ法の真価は、一見バラバラに見える意見やアイディアからその本質を浮かび上がらせること(本質追求)。 本質がくっきりと浮かび上がってくると、今の姿と未来への一歩がくっきりと見えてくる。 視覚と思考の解像度を上げるのにとても有効な手法だと思う。 …

ワクワクする10年後のひたちの姿を描くには

一昨日、ほぼ日の篠田真貴子さんがFBで紹介していた以下のメモが興味深い。 www.facebook.com ◆「例えば地域の人々に『2050年、この自治体はどうなっているか』と問うと、概ね高齢者のほうが若者より保守的な意見を言う。しかし『今は2030年。あなたは20歳の…

対話の中から未来へのストーリーを考える時期がやってきた

最近、いろんなところで聞くのは、「ひたちにも魅力ある場所や活動はたくさんあるのだけれど、点のままでつながっていない。それをつなぐルートやストーリーがほしい」という意見だ。 この前のインパクトの方々とのミーティングでは、「KJ法を使ってその魅力…

図解と現実の橋渡しが必要

歳時記の場には、個々人の”いのち”がよびさまされた”ひととき”が持ち寄られ、それが組み合わされて、日々に根ざした使える歳時記が形作られていく。 #ひたち歳時記 18年前に作ったこの図解が今も私のベースにある。 http://www.sam.hi-ho.ne.jp/mediacraft/D…

過去の記憶と未来のヴィジョンは同じ場所でつくられる

購読している「石井ゆかり@筋トレ」の「「記憶」と「未来」は、同じキッチンで。 1/2」で石井ゆかりさんが紹介していた以下の引用がこの2、3日ずっと頭にある。 - ヘンリー・モレゾンは、15歳の誕生日に初めて大きなてんかん発作を起こした。(中略)激し…

今年は考えるを深める会の再開を

FBの「過去のこの日」を読んでいたら、3年前の今日、以下のような投稿をしていた。これまでの人生の中でもっとも真剣に時間をかけて学んだのがKJ法であり、KJ法で図解を作りながら考えを深める場を提供することがもっとも人の役に立ち、喜んでもらえるとい…

加藤哲夫さんと中野民夫さんの対話のまとめ(2011年1月)

7年前の今日、加藤哲夫さんと中野民夫さんの対話を聴くため、青春18切符常磐線仙台往復9時間の旅を今橋さんと一緒にしたのが、その後「図解を作りながら考えを深める会」を始めるきっかけとなりました。 FAJ:特定非営利活動法人 日本ファシリテーション協…

「感じる、思う、考える」という手順を踏むことの大切さ

考えるということは、耳を澄ますことなのかもしれない。 自分の内側に耳を澄ますこと。 自分を取り巻く世界に耳を澄ますこと。 もやもやを抱えて歩くうちに、自分の中からふっと考えが浮かんでくる。 歩くことで身体と対話し、自分をニュートラルにする。 そ…

一緒に深めていける仲間を育てていくには

明日の”図解を作りながら考えを深める会”の前に前回の会で語り合ったことを文章化しておこう。 お互いを開いてつながり合う まず、まじめな話をすることに照れず、深く話し合えたという感じが持てることがポイントでは?すなわち、深い話ができるということ…

KJ法の”花火”を学ぶ会01

昨日、高円寺の更新文化会館で「KJ法の”花火”を学ぶ会」をやりました。 一人でKJ法の研修会をやるのは初めて。 予定していたタイムテーブルは以下の通りですが、グループ花火の時間が大幅に延びてしまいました。タイムマネジメントが課題ですね。(^^; 9:45 …

図解を作りながら考えを深める会03

私の東京でのホームグラウンド高円寺で、”図解を作りながら考えを深める会”の第3回をやった。 会場は、高円寺書林。5月に初めて訪れて、その居心地のよさがすっかり気に入って、ここでなら”図解を作りながら考えを深める会”がやれる!と思って、6月から定…

メディアクラフトで何をやりたいか

今まで手帳やブログに書いたことを元にラベル出しをした。 これを花火でまとめようと思う。 顔の見える関係の中で手仕事で具体的にものを作り上げる。 小さくても本物のものをコツコツ作る。 居心地のいい場をつくってそこに人を迎える。 リアルの「場」とネ…