ひたちで小さなメディアをつくる

居心地のいい場をつくるために”小さなメディア”がどんな役割を果たすことができるか、日々の試行錯誤を綴っています。

ひたち帖

日立市と下松市が姉妹都市になったらいいのに

9:16の普通グリーンで東京に向かおうと駅のホームで電車を待っていたら、共楽館を考える集いの大畑さんにバッタリ会って、大みかまでお話ししました。 magazine.air-u.kyoto-art.ac.jp久原房之助が日立の後に都市開発をした下松も今年が市政80周年を迎え、大…

過去の写真から現在を眺め、その先の未来を思い描く

このところ毎朝、Macの写真アプリで過去の今日の写真を検索し、眺めている。 私のMacには、1999年から20年分の写真が保存されている。 過去20年間の10/27の写真は、277枚。 札幌5年、東京5年、ひたち10年と、いつの間にかひたちで暮らしている日数が札幌と…

出会っていたものと再び出会い直し、未来へとつないでいく

Macの「写真」アプリの検索窓に「10月」と入れると、過去20年間の10月の写真がリストアップされる。 2000年頃は、札幌の円山裏参道のまちづくり活動に参加して、「街づくりCAFE」というイベントをやっていたんだ。 こんな感じの写真と短い文章でひたちの魅力…

マップとガイドブック、案内人の組み合わせでまちの魅力を伝えることを事業化したい

日立駅に向かう道を歩いていたら、見知った顔が向こうから歩いてきた。 数年前、県北生涯学習センターで担当したマップづくり講座に参加してくださり、その後も、大煙突マップやひたち里山マップ制作のためのまちあるきに参加してくださった田上さんだ。 声…

夢がつながり、応援できる関係が育ったら、何が生まれるか?

「町の中に里山(雑木林とキッチンガーデン)をつくる」というのは、私にとっては一生をかけてもやってみたい魅力的なテーマ。 munaken.hatenablog.jp参加者各人の中のそんなテーマを浮かび上がらせる。 そして、そのテーマ同士がつながり、お互いを応援でき…

まちの補助線としての駅ピアノ

日立駅の駅ピアノが今日から始まりました。 どういう経緯でここにピアノが置かれることになったのか、とても興味があったので、オープニングセレモニーを見にいきました。 女性フォーラムやひたち親子の広場の方々が駅にピアノがあったらいいね! と話してい…

計画とは、未来のキャンバスに引く補助線なのでは?

「真っ白な紙には何も起こらない」というのは、先日参加した「場のシンポジウム2019」で「一階づくりはまちづくり」という講演をした田中元子さんの言葉だ。 「場に何かが起こるためには、適切な補助線を引くことが必要だ」と語ってくれた。マイパブリックと…

地域エキスパートになるための4つの問い

茨城県県北生涯学習センターで2020年1月〜3月に開催される「県北を発信しよう!地域エキスパート養成講座~出会い・対話篇~」の進め方をコーディネーターとして考えています。 指定事業 - 茨城県県北生涯学習センターホームページ 講座の場を、講師から参加…

まちの居場所

午後、コーヒー豆を買いにただいまコーヒーへ歩いて行った。 今月のコーヒーをテラス席で飲みながら作業。 ちょっと気晴らしに歩いて行って、コーヒーを飲みながら作業ができるのはありがたい。 ホットコーヒー300円、アイスコーヒー350円。 食べ物の持ち込…

写真集は楽しい記憶のダイジェスト

今日は、小一の長男の夏休み最後の日。 宿題は昨日無事終わったので、家族で上野動物園に行きました。 上野動物園は、上野駅を降りてすぐなので、常磐線の民にとって気軽に行けて、かなり出かけた気になれる場所です。 まだ暑いのに何も暑い東京に行かなくて…

地域の魅力を表現する際、イラストの持つ力は大きい

この放送、とてもおもしろかったです! 無料見逃し配信は3/10の22:59まで。 dizm.mbs.jpイラストだからこそ伝わる銭湯の魅力。 マップと歳時記で地域の魅力を表現する際、イラストの持つ力は大きいんですよね。 『銭湯図解』購入しよう!銭湯図解作者: 塩谷…

『ひたちのまちある記』を片手に町を歩くことから

『ひたちのまちある記 vol.2』には、観光ガイドにはまず載らない、ひたちで暮らすメンバーならではのコースが3つ載っています。 www.facebook.com日立市民でもこのコースを歩いたことがある人は少ないんじゃないかな? でも、歩いてみれば、ひたちっていい…

日立風流物公開の準備が始まっています。

昨日は、日立風流物の芸題及び参加人数の確認の会でした。さくら祭りでの公開に向け、これから毎週末打合せや藤切り、手合せなどの行事があります。作者が高齢化し、もう山車には乗れないという人がだんだんと出てきていて、いかに次世代に引き継いでいくか…

光の春・音の春・気温の春

「光の春・音の春・気温の春」 http://www.ebayama.jp/merumaga/20060301.html 春とは言え気温は低いため、人々は太陽の明るさで春を感じるのです。 雪解けの音、雪解け水で増水した川の音、鳥の鳴き声、雪で閉ざされた家から出て話し合う人の声など、いずれ…

里山こそが現代日本のフロンティアなのでは?

昨日、息子と一緒に堅破山に登りに行きました。 わが家から県道36号線〜グリーンふるさとライン〜高原経由で行ったのですが、登山口までが遠かった。 黒坂の集落は山の中にぽっかりと広がっていて、不思議な感じでした。 道は最後の500m以外は予想ほど悪くは…

楽しい記憶の蓄積が生きる力の源になるのでは?

FBの「過去の今日」機能で、2年前の6/5の投稿がおもしろい! 「思春期までに、お金には換算できないような、計測不可能なところでどれだけ子どもとつきあってきたかです。「ああ、おもしろかった!」という体験を親子でどれくらいしてきたか。それはお金で…

そろそろホタルの季節

そろそろひたちでもホタルが見られるのでは?と思い、Twilogで過去の投稿を「ホタル」で検索してみた。 twilog.org すると、滑川小学校わきの北川のホタル鑑賞期間は6月中旬の模様。 そろそろではないか!滑川小学校わきの北川のホタル鑑賞期間は、先週だっ…

ひたちのまちづくりのDNAを残し、伝えていきたい

一昨日のランチミーティングで、十王川沿いの散歩道や泉が森のイトヨの公園、助川市民の森、まえのうち児童公園など、私がいいなぁ!と思っている場所は、心ある方々が地域住民の力を結集し、つくりあげたものだとわかり、感動した。やっぱりちゃんと地域の…

現実を一歩前に進めるためのメディアづくり

「実際の世の中は、とっくに変わっているのに、 変わってないことにしようとする法則」 みたいなものがあって、それで、 もっとこうなればいいのにということが うまくいかなかったりしているんだよなぁ… そこをすり抜けて未来の側に進むためには、 とにかく…

風景を守り続ける大切さ

堤防によって失われてしまった風景。 www.facebook.com どうしてこうも無造作に大切な風景を壊してしまうのか? 100年に一度の津波からの安全のために、100年の生きられる風景が犠牲になっていいのか? それでいいという人は、コンクリートの箱の中で暮らせ…

ひたちの山エリアの魅力を伝えるマップを

今日の午前中、中里・高原周遊マップ制作の打ち合わせがあるので、その準備として、日立市北部のA3マップと中里および高原のA3マップを印刷した。 元データは、国土地理院の「電子地形図25000オンライン」から日立市北部の2万5000分の1の地形図をA0サイズで…

まずはひたちを好きになって通ってもらうところから

まずは気になる街を「好きになる」ことだと思う。通っていくうちに新しい発見があって、地元の人とも知り合って、街と人とも親しくなっていく。 さらに、自分ができることと、街が求めていることがマッチングすれば社会活動につながる。移住する、しないの二…

豊かな記憶をベースに今を心豊かにいき、ワクワクする未来を創造できる

「思い出したら思い出になった」(糸井重里) 思い出さなければ、思い出にはならない。 思い出すことで豊かな記憶がつくられる。 その記憶をベースに今を心豊かに生き、ワクワクする未来を創造できる。

ひたちの魅力はベーシックな暮らしの質が高いこと

昨年の郵便局のカレンダーに『ひたち帖2013夏号』の表紙写真が採用されたことをきっかけに、昨年4月にロータリークラブで講話をさせていただきました。 その内容を文章にしたものを今さらながら載せておきます。(ロータリークラブの会報誌用に書いた文章で…

まずは自分の基盤となる豊かな記憶を育てることが大切

豊かな記憶を育てる。 その記憶に支えられて、地に足のついた今を自信を持って生き、ワクワクする未来へのヴィジョンが持てるのではないだろうか? まずは自分の基盤となる豊かな記憶を育てることが大切なんじゃないかな? その記憶を支えるのが「風景」なの…

来年の春は風流物の春になりそう

2009年にひたちに移り住んで以来、2011年のさくら祭りと例大祭、2015年のさくら祭りの3回の日立風流物公演に作者グループの一員として参加しました。 2011年に参加した時のことを妻が『ひたち帖2013年冬号』で書きました。 FBの「過去のこの日」を読んでい…

私の役割は語り部

「「自分たちの戦いの物語を語り継いでくれる人」というのは組織のパフォーマンスの鍵です…個人のパフォーマンスは爆発的に向上する」(内田樹) :わかってくれる人がいるということが、大きな力になるのだと思う。 http://t.co/3KgWF0Wd6R #復興計画— 宗形…

2月は大煙突マップ過去版、3月は大煙突マップ未来版に集中しよう

夕方からいわきに来て、「地域の文化資源を活かし、まちの新しい魅力を創り出す~八戸市の事例から~」という講座に参加しました。 八戸ポータルミュージアム はっちの事例紹介のお話でした。 そのお話自体おもしろく、八戸に行ってみたくなったのですが、私…

いよいよ風流物の冊子を作る時期かな

昨夜は北町の祭事部初顔合わせでした。 来年はひたち風流物の例大祭であるとともに、さくらまつりで北町が風流物を演じる担当。 私も作者グループの一員として参加します。 ユネスコ文化遺産に登録され、国の有形・無形文化財でもある風流物。 その割にあま…

『ひたちのまちある記02』の制作が進んでいます。

今日、わが家で『ひたちのまちある記02』の初稿検討会をやりました。 01号にも増しておもしろい号になりそうで、楽しみです!